中古住宅のリフォームを成功させるコツ

中古住宅のリフォームを成功させるコツ

中古住宅が気をつけたい材料不一致リフォーム

中古住宅を購入した場合は、建築時の工務店がどこなのかといった情報が判らないことが少なくありません。さらに自宅の設計図面さえ、紛失している状態であったり、あるいは減失といって、部分的な書類や書面が残っているだけ、ということも多いのです。そのような状態では、建築時の住まいの良さを維持するのは容易ではありません。ですから、リフォームをするときには、複数の会社に無料見積もりを依頼してみましょう。無料見積もりを依頼するときに気をつけたいのが、まず、工事は必ずしてもらうということ、ただし、現在の住宅の状況を可能な限り理解して、使用されている接着剤などの材料の照合など確認作業をしたうえで工事をしてくれることを条件にすること、というものです。工事は必ずしてもらうという意志は意外と重要です。持ち主は真剣だというアピールとも言えます。ただし、納得の行かない工事は依頼しないという姿勢も見せましょう、ということです。建築を担当していなくても、この家が、どのように建築されているのかを推測することは、決して不可能ではないのですから、可能な限り家に対して理解しようという姿勢の工務店を選ぶことが大切です。
中古住宅が、どの工務店にリフォームしてもらうのかで迷ったときの判断に役立つのが、理解の姿勢です。家に対する理解の姿勢という意味です。壊れたところを塞ぐ、というだけでは、家への理解になりません。その材質が何かを調査して、どのような接着や接合が行われていて、使用されている材料は何かを、真剣に理解しようとしてくれる工務店こそが、依頼して良かったと思える工務店です。材料や材質を把握するための調査に時間が掛かるのは当然ですが、もしも調査する時間の手間を惜しんだりすれば、材料不一致の接合箇所が生まれてしまう可能性があります。材料不一致の接合箇所は、材質同士が反発を起こすこともあり、せっかく修繕しても、壊れやすかったりするのです。材料不一致のリスクを回避するためにも、家を理解しようとしてくれる工務店を選ぶことをオススメします。


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